夫や妻の浮気調査を自分で行いたいと考えたとき、多くの人が気になるのは「どんな方法があるのか」「バレずにできるのか」「法律的に問題ないのか」といった点でしょう。
自分で行う浮気調査は、方法によって難易度・違法リスク・証拠としての有効性が大きく異なります。やり方を誤ると、せっかく集めた証拠が無効になるだけでなく、自分が法的責任を問われる可能性もあるため注意が必要です。
本記事では、現役探偵の監修のもと、低リスクで実践できる方法から注意が必要な方法まで、自分でできる浮気調査を網羅的に解説します。
実際に自分で浮気調査を行った男女100名へのアンケート結果も踏まえて紹介するため、ぜひ参考にしてください。
- 実施期間:2026年4月24日~2026年4月28日
- 調査対象:自分で浮気調査をしたことがある男女100名
- 調査方法:インターネットアンケート調査
- 低リスクで実践できる浮気調査の方法
- 違法リスクが高いNGな調査方法
- 自分で浮気調査を行う際の注意点
- 探偵調査員・探偵学校講師
- 田中 佑
浮気している可能性があるサインとは?
パートナーの様子に違和感を覚えたとき、「もしかして浮気しているのでは」と不安になる人も多いでしょう。
浮気をしている人には、これまでと異なる行動や態度の変化が見られるケースがあります。浮気の可能性があるとされる代表的なサインは以下の通りです。
- スマホを常に持ち歩き、画面を見られないようにする
- 帰宅時間が遅くなり、外出や残業が増える
- 急に身だしなみや服装に気を遣うようになる
- 予定を聞いても曖昧にごまかすことが増える
- 以前よりも会話やスキンシップが減る
- お金の使い方が変わり、出費が増える
今回のアンケートでも、「スマホを手放さなくなった」「帰宅時間が遅くなった」といった変化をきっかけに、浮気を疑ったという回答が多く見られました。
ただし、こうした行動が見られるからといって、必ずしも浮気をしているとは限りません。仕事の忙しさやライフスタイルの変化など、別の理由が背景にあるケースも考えられます。
実際、同アンケートでは調査の結果「浮気していなかった」と回答した人も31%おり、疑いだけで判断してしまうリスクにも注意が必要です。
思い込みのまま行動すると、関係性の悪化や信頼の損失につながる可能性もあります。感情だけで決めつけるのではなく、状況を冷静に整理しながら、必要に応じて適切な方法で事実を確認していきましょう。
自分でする浮気調査は方法ごとに難易度・リスクが異なる
自分でできる浮気調査にはさまざまな方法がありますが、それぞれ必要な手間や難易度、違法リスクが異なります。
まずは、どの方法がどの程度のリスクを伴うのか、全体像を把握しておきましょう。
| 調査方法 | 難易度 | 違法リスク | ポイント |
|---|---|---|---|
| カーナビ・ドラレコ |
| ||
| 車内 |
| ||
| 衣類・かばん・財布 |
| ||
| クレジット明細 |
| ||
| 手帳 |
| ||
| SNS |
| ||
| GPS |
| ||
| パソコン | |||
| スマホ |
| ||
| ボイスレコーダー |
| ||
| 浮気調査アプリ |
| ||
| 尾行 |
|
一見「自分でも簡単にできそう」と感じる方法でも、やり方によっては違法となるケースがあります。
特にスマホやGPS、アプリを使った調査は、知らないうちに法律に触れてしまうリスクが高いため注意が必要です。
まずは低リスクで実施できる方法から状況を整理し、無理のない範囲で進めましょう。無理に踏み込んだ調査を行うと、自身が不利な立場になる可能性もあるため慎重に判断してください。
GPSを使った浮気調査の違法性については、当コラム監修者・田中佑のYouTubeチャンネル「探偵タナカの調査ラボ」でわかりやすく解説しています。ぜひ参考にしてください。
自分でできる浮気調査方法6選【バレにくい方法】
自分で浮気調査を行う場合は、できるだけリスクの低い方法から試しましょう。比較的バレにくく、実践しやすい調査方法は以下の通りです。
実際に、自分で浮気調査を行った人へのアンケートでは、「SNSの確認」が58人、「持ち物の確認」が56人と、手軽に確認できる方法が多く選ばれていることがわかりました。

まずは無理なく確認できる方法から着手している人が多いことがうかがえます。
ただし、リスクが低いとされる方法であっても、やり方を誤れば法的トラブルや関係悪化につながる可能性があります。無理に踏み込んだ行動は避け、あくまで冷静かつ慎重に進めることが大切です。
1. カーナビやドラレコを調べる

カーナビやドライブレコーダーは事故対策として設置されていることが多く、比較的自然に確認できるため、浮気調査と疑われにくい方法です。
実際に行った人は約2割にとどまるものの、移動履歴という客観的な情報を確認できる点が特徴です。
主なチェックポイントは以下の通りです。
- カーナビの目的地履歴
- ドライブレコーダーの録画・録音データ
特にカーナビの履歴では、以下のような場所が記録されていないか確認しましょう。
- ラブホテル
- デートスポット
- 特定の住宅(同じ場所に繰り返し訪問している場合など)
また、本来は勤務しているはずの日に、勤務地とは異なる場所へ移動していないかも重要な判断材料になります。ドライブレコーダーについては、録画・録音機能から同乗者の存在や会話内容が確認できる場合があります。
ただし、精神的な負担が大きくなるケースもあるため、無理のない範囲で確認しましょう。
2. 車内を調べる
車内の確認は比較的多くの人が実施しており、約3割がこの方法を選んでいます。
浮気相手を車に乗せている場合、車内に痕跡が残っている可能性があります。チェックポイントは次の通りです。
- 助手席の位置
- ゴミ箱の中身
- 匂い(香水など)
- 落し物(髪の毛、アクセサリーなど)
また、トランク内にプレゼントや手紙が隠されているケースもあります。
以前と比べて車内を頻繁に清掃するようになった場合も、痕跡を消そうとしている可能性があるため注意が必要です。
3. 衣類・かばん・財布の中身を調べる
パートナーの衣類や持ち物の確認は、半数以上の人が実施している一般的な方法のひとつです。
日常の行動が直接的に反映されやすいため、浮気の手がかりが見つかるケースも少なくありません。以下のようなものがないか確認しましょう。
- ラブホテルのレシート
- レストランのレシート(2人分など)
- プレゼントの購入履歴
- ホテルのクーポン券や会員証
- 夜のお店の名刺
- 避妊具
また、財布の中の現金の減り方もチェックポイントです。
不自然に出費が増えている場合、浮気相手との交際に使われている可能性も考えられます。
4. クレジットカードの明細を調べる
お金の流れから浮気の兆候を把握する方法は、約3割の人が実施しています。
クレジットカードの明細に以下のような利用履歴がないか確認してみましょう。
- 高級レストランの利用
- アクセサリーや時計などの購入履歴
- ホテルの利用履歴
なお、ラブホテルの多くは明細に施設名を記載せず、企業名や個人名で表示されるケースがあります。
不審な項目があった場合は、利用日時や金額とあわせて確認することが重要です。
また、クレジットカードの明細を確認する際は、パートナーが開封した後にしましょう。郵便物を無断で開封すると、法的トラブルにつながる可能性があります。
5. 手帳を調べる

実施している人は1割程度と多くはありませんが、予定の記録から浮気が発覚するケースもあります。
チェックポイントは以下の通りです。
- 頻繁に登場する苗字やイニシャルがないか
- 残業や休日出勤の日の予定に不審な点がないか
- 行動に一定のパターンがないか
浮気相手との予定は、イニシャルなど本人にしか分からない形で記録されていることもあります。
特定の人物との接触頻度や曜日の傾向を把握することで、次の調査にもつながるでしょう。
6. SNSの投稿内容やフォロー・フォロワーを調べる
パートナーのSNSの確認は、約6割が実施している方法です。
フォロワーや「いいね」の履歴から交友関係が見えるため、浮気相手の特定につながる可能性があります。
パートナーのアカウントが分からない場合は、以下の方法で探してみましょう。
- 名前(フルネーム・下の名前)で検索
- ニックネームや旧姓で検索
- 共通の知人のフォロワーから探す
SNSアカウントを見つけたら、次の点を確認します。
- 特定の人物に頻繁に「いいね」をしていないか
- 同じタイミング・場所の投稿が一致していないか
- 過去の投稿(アーカイブ)にも反応している相手がいないか
頻繁にいいねをつけているアカウントがあった場合は、そのアカウントの投稿内容も細かくチェックしましょう。
SNS上では気が緩み、体の一部が写ったデート写真を投稿している場合もあります。
なお、調査は必ず自分のアカウントから行いましょう。無断ログインは不正アクセス禁止法に触れる可能性があるため注意してください。(※2)
違法・バレるリスクの高い浮気調査方法
ここから紹介する方法は、違法となる可能性が高く、発覚リスクも大きい調査手段です。トラブルに発展しやすいため、安易に実行するのは避けましょう。
実際のアンケートでは、「パートナーのスマホを確認した」と回答した人が78%と、多くの人が実施している実態がわかりました。
しかし、スマホの無断確認はプライバシー侵害や不正アクセスに該当する可能性があり、発覚した場合は関係悪化だけでなく、法的トラブルに発展するリスクもあります。
「多くの人が行っている=安全な方法」ではない点には注意が必要です。
仮に浮気の証拠をつかめたとしても、その過程が違法であれば証拠として認められない可能性もあります。結果的に自分が不利な立場になることもあるため、慎重に判断しましょう。
1. GPSを使用する

GPSを使えば、パートナーの行動を把握することは可能です。実際に利用している人も一定数おり、約4人に1人が試したことがあるという結果も出ています。
ただし、GPSによる位置情報の無断取得はストーカー規制法の対象となる可能性があります。(※1)たとえ夫婦間であっても、相手の同意なく使用した場合、トラブルに発展するケースもあるため注意が必要です。
なお、GPSには主に以下の2種類があります。
- リアルタイム型GPS
現在地をリアルタイムで把握できる - ロガー型GPS
過去の行動履歴を記録できる
リアルタイム型GPSは、「今どこにいるのか」を知りたい場合に有効です。一方で、通信契約が必要となるケースが多く、導入コストは高くなる傾向があります。
ロガー型GPSは比較的低コストで導入できますが、リアルタイムでの追跡はできないため、現場を押さえる用途には向いていません。
いずれにしても、使用方法によっては違法となるリスクがあるため、安易な利用は避けるべき調査方法といえます。
2. パートナーのパソコンを調べる
パソコンから浮気の手がかりを探る方法もありますが、実際に行っている人は2割未満と多くはありません。
パートナーがパソコンを使用する時間が増えたり、パスワードを変更して教えてくれなかったりする場合は、何らかの情報を隠している可能性も考えられます。
パソコンのなかで浮気の証拠が残っている可能性あるツールは以下の通りです。
- メール
- 写真フォルダ
- ブックマーク
- Webの閲覧履歴
例えばスマホに履歴が残りやすいLINEではなく、フリーメールで連絡を取っているケースや、写真フォルダに交際を示すデータが保存されているケースもあります。
また、閲覧履歴から自分が知らない場所やサービスを調べている形跡が見つかることもあります。
しかし、パソコンを無断で操作・閲覧する行為は、以下の法律に反する可能性があります。
- 不正アクセス禁止法
- 器物損壊等
- 電子計算機損壊等業務妨害罪
共用のパソコンであっても、SNSやメールに無断でログインする行為は不正アクセス禁止法に該当します。(※2)
手軽に証拠を得られそうに見える方法ですが、発覚した場合のリスクが大きいため、慎重に判断しましょう。
3. パートナーのスマホを調べる
スマホの確認は多くの人が行っており、アンケートでも約8割が実施している結果となりました。
メッセージのやり取りや写真など、浮気の証拠につながる情報が残っている可能性があります。特に確認しやすいポイントは以下の通りです。
- SNS(LINEなど)のやり取り
- メールのやり取り
- 写真フォルダの画像
- 発着信履歴
中でもLINEはやり取りが詳細に残るケースが多く、内容によっては有力な証拠となる可能性があります。
ただし、不貞行為の証明には「性行為があったと判断できる内容」が必要であり、単なる親しいやり取りだけでは証拠として不十分な場合もあります。
また、スマホを無断で確認する行為は法的リスクが高い点に注意が必要です。
- スマホを盗み見る
→ プライバシー侵害 - 勝手にパスワードを利用する
→ 不正アクセス禁止法違反
たとえロックがかかっていない状態でも、本人の許可なく中身を確認する行為は問題となる可能性があります。(※8)
手軽に確認できる一方でリスクも大きいため、安易に踏み込むべきではない調査方法といえるでしょう。
4. ボイスレコーダを設置して会話を録音する

ボイスレコーダーを使った調査を実際に行っている人は1割程度と多くはありませんが、設置場所によっては違法となるリスクがある方法です。
特に以下のようなケースは注意が必要です。
- パートナーの私物に仕込む
- 浮気相手の自宅などに設置する
これらはプライバシー侵害(※8)や住居侵入(※7)に該当する可能性があります。
自宅のリビングや自家用車など、夫婦で共有している空間であれば、比較的リスクは低いとされています。
ただし、自宅であってもパートナー個人の寝室や書斎など、明確にプライベート性の高い場所への設置は避けるべきです。
録音によって会話の内容を把握できる可能性はありますが、設置方法を誤ると大きなトラブルにつながるため、慎重に判断する必要があります。
5. 浮気調査アプリを使用する
浮気調査アプリを使用する人は多くなく、アンケートでも1割未満にとどまっています。浮気調査アプリの主な機能は以下の通りです。
- 位置情報の確認
- 録音
- 遠隔操作
- 画像の閲覧
- 通話履歴の確認
スマホ内の情報だけでなく行動の把握まで可能になりますが、その分リスクも高い方法です。
特に、持ち主に無断でアプリをインストールする行為は、以下のような法的リスクを伴います。
さらに、出所が不明なアプリを使用した場合、個人情報の漏洩や不正課金といった別のトラブルに発展する可能性もあります。
手軽に高機能な調査ができるように見える一方で、リスクが高いため安易に利用すべきではない方法といえるでしょう。
6. パートナーを尾行する
尾行による調査は、約3割の人が試していたものの、難易度・リスクが高い方法です。
一般的に、尾行を行う際のポイントとしては以下が挙げられます。
- 事前に行動パターンを把握しておく
- 適切な距離を保つ
- 周囲に溶け込む服装や行動を意識する
しかし、尾行を成功させるのは簡単ではありません。
変装したとしても体格や歩き方などから本人に気づかれる可能性が高く、距離を取りすぎると証拠を押さえにくくなるという難しさがあります。
また、尾行には以下のようなリスクも伴います。
仮に証拠をつかめたとしても、リスクを考えると個人で行うにはハードルが高い方法といえます。リスクと難易度を十分に理解したうえで慎重に判断することが重要です。
自分で浮気調査をする3つのメリット

自分で浮気調査を行うことには、次のようなメリットがあります。
ただし、自分でできる浮気調査には限界があり、やり方を誤ると法に抵触する可能性もあります。
「自力で決定的証拠をつかもう!」と意気込むのではなく、まずは事実関係を確認するという余裕の心がまえで取り組むのがおすすめです。
1. 浮気調査にかかる費用を抑えられる
自分で浮気調査を行えば、探偵などの専門家に依頼する費用を抑えられます。
ボイスレコーダーなどのアイテムを購入する場合は一定の出費が発生しますが、依頼費用と比べるとコストを抑えられるケースが多いでしょう。
また、後から探偵事務所に依頼する場合でも、自分で集めた情報があれば調査の手がかりとなり、結果的に調査期間の短縮や費用削減につながる可能性があります。
2. すぐに調査を開始できる
自分で行う場合、思い立ったタイミングですぐに調査を開始できます。
探偵事務所に依頼する場合は、事務所選びや相談などに時間がかかるため、その間に状況が変化してしまう可能性もあります。
有効な手がかりを逃さないという点では、スピード感を持って動けることは大きなメリットといえるでしょう。
3. 他人に知られずに浮気調査できる
自分で調査を行えば、パートナーの浮気に関する情報を第三者に知られる心配がありません。
「まずは自分だけで事実を確認したい」「関係を穏便に見直したい」と考えている場合は、自力での調査が適しているケースもあります。
ただし、すべてを一人で抱え込むと精神的な負担につながりやすい点に注意が必要です。無理をせず、必要に応じて専門家への相談も検討しましょう。
自分で浮気調査をする3つのデメリット
自分で浮気調査を行うことには、次のようなデメリットがあります。
実際のアンケートでも、「精神的に辛かった」「バレないか常に不安だった」といった声が多く挙がっており、負担が大きい行為であることがわかります。
1. 時間・労力・精神的負荷がかかる

自力での浮気調査は、想像以上に時間・労力・精神的負荷がかかります。
例えば尾行を行う場合でも、事前に行動パターンを把握し、スケジュールを調整する必要があります。仕事や家事の合間にパートナーを監視したり尾行したりするのは簡単ではなく、日常生活に支障が出るケースもあります。
また、実際にやり取りの内容や写真などを目にした場合、精神的なダメージを受ける可能性も否定できません。
事実を知ること自体が大きなストレスになる点は、見落としがちなデメリットといえるでしょう。
2. 法的効力のある証拠を掴むのが難しい
離婚や慰謝料請求に使える有効な証拠を得るのは簡単ではありません。
一般的に求められるのは、不貞行為(肉体関係)を裏付ける証拠です。(※9)例えば以下のようなものが該当します。
- 性行為をしていることが分かる動画・写真
- ラブホテルへの出入りが確認できる動画・写真
さらに、写っているのがパートナー本人であると識別できる鮮明な画像である必要があります。違法リスクを避けながら、こうした証拠を自力で押さえるのは難しいのが実情です。
実際のアンケートでも、「十分な証拠を得られた」と回答した人は約4割にとどまり、25%の人は「ほとんど証拠を得られなかった」という結果が出ています。

このことからも、自力での調査には限界があるといえるでしょう。
3. 法的トラブルに発展する可能性がある
違法リスクの高い方法で浮気調査をした場合、相手の出方によっては法的トラブルに発展する可能性があります。
また、違法に収集した情報は証拠と認められないケースもあるため注意が必要です。以下では代表的な例をまとめました。
自分での浮気調査は一歩間違えると大きなリスクを伴います。無理に踏み込むのではなく、できる範囲を見極めながら慎重に行動することが重要です。
自分で浮気調査をした人のリアルな失敗例
自分で浮気調査を行う場合、思わぬトラブルに発展するケースも少なくありません。ここでは、起こりやすい失敗例を紹介します。
実際に調査を行った人へのアンケートでは、21%が「パートナーにバレた」と回答しており、一定数の人が発覚リスクを経験していることがわかります。

調査がバレて関係が悪化する
浮気調査は、相手に知られた時点で関係性に大きな影響を与えます。
スマホを見たことや行動を探っていることが発覚すると、「信用されていない」と受け取られ、言い争いや不信感につながるケースも少なくありません。
実際のアンケートでも、22%の人が「調査が原因で関係が悪化した」と回答しました。
▼関係が悪化してしまった人の事例
喧嘩をして別れることになりました
浮気を疑ってから自分自身の態度も悪くなり、結果的に関係が悪化してしまいました
場合によっては、そのまま関係が修復できなくなることもあるため注意が必要です。
証拠を隠滅されてしまう
調査の途中で気づかれてしまうと、相手が警戒し、証拠を消してしまう可能性があります。
スマホの履歴やメッセージを削除されたり、連絡手段を変えられたりすると、それ以降の調査は一気に難しくなります。
アンケートでも、22%が「証拠を隠された経験がある」と回答しました。
▼証拠を隠滅されてしまった人の事例
スマホを見たことがきっかけで言い合いになり、そこから一気に関係がぎくしゃくしました。問い詰めたときには既にLINEの履歴も消されていて、証拠も中途半端なままです。お互い疑い合う空気になり、家の中でも会話が減ってしまいました。
探っているのがバレてやり取りを一部消されてしまった。なぜかこちらが責められ、逆ギレされた。
発覚によって調査の継続が困難になる実態が見て取れます。
違法行為でトラブルになる
調査方法によっては、意図せず違法行為に該当してしまうケースもあります。
スマホの無断閲覧やGPSの設置、尾行などは、プライバシー侵害や各種法令に触れる可能性があります。
仮に浮気の事実があったとしても、自分が責任を問われる立場になることもあり得るため注意しましょう。
割合としては1%と少ないものの、実際に法的トラブルに発展したケースも確認されています。
浮気の証拠になるもの・ならないもの
浮気調査を行ううえで重要なのが、「どの証拠が有効で、どこまで証明できるのか」を理解しておくことです。
すべての情報が同じ価値を持つわけではなく、内容によっては証拠として認められないケースもあります。
証拠の種類と有効性の目安は以下の通りです。
| 証拠の種類 | 有効性 | 具体例 |
|---|---|---|
| 写真・動画 | 強 | ラブホテルへの出入り、性行為の記録 |
| メッセージ | 中〜強 | 性行為を示唆する具体的なやり取り |
| 調査報告書 | 強 | 探偵による行動記録 |
| レシート・利用履歴 | 弱 | ホテル代、レストラン代 |
| 写真(軽度な接触) | 弱 | 手をつなぐ、食事の様子 |
| 通話履歴・SNS関係 | 弱 | 頻繁な通話、フォロー関係 |
| 証言・噂 | 弱 | 知人の話など |
一般的には、1つの証拠だけで判断されることは少なく、複数の情報を組み合わせて総合的に判断されます。
また、どの程度の証拠が必要かは目的によって変わります。
- 事実確認
レシートやメッセージなどでも判断材料になる - 慰謝料請求・離婚
肉体関係を裏付ける強い証拠が必要
この違いを理解せずに調査を進めると、「証拠はあるのに使えない」という状況になりかねません。浮気の証拠は「あるかどうか」ではなく、どこまで証明できるかが重要です。
目的に応じた証拠レベルを意識しながら、無理のない範囲で進めていきましょう。
自分で浮気調査をする際の注意点
自分で浮気調査をする際は、やみくもに動くのではなく、事前に押さえておくべきポイントがあります。
特に重要なのは以下の2点です。
それぞれ詳しく解説します。
まずは浮気調査の目的を明確にする

浮気調査を始める前に、「何のために調査するのか」「最終的にどうしたいのか」を明確にしておきましょう。
目的によって、必要な証拠や取るべき行動は大きく変わります。
| 目的 | 必要な証拠 |
|---|---|
| 浮気の事実確認をしたい | 浮気の事実が分かる証拠 (メッセージ・行動履歴など) |
| 離婚・慰謝料請求をしたい | 不貞行為(肉体関係)を証明できる証拠 |
例えば、関係の再構築を前提に事実を確認したいのであれば、相手が言い逃れできない程度の証拠があれば十分です。
一方で、離婚や慰謝料請求を視野に入れているなら、不貞行為(肉体関係)を立証できる証拠が必要になります。
特に後者の場合は、自力での調査だけでは限界があるため、専門家への依頼も視野に入れておきましょう。
相手にバレないよう節度をもって冷静に調査する
浮気の証拠集めに夢中になり、浮気調査をしていることが相手にバレないように気をつけましょう。
なかなか浮気の証拠が出ないことで焦ったり感情的になったりすると、つい調査をやりすぎてしまうことがあります。無自覚なまま法に抵触してしまう可能性があるため注意が必要です。
また、過剰な浮気調査はパートナーにバレるリスクが高くなります。相手が警戒心をもつようになると、証拠を隠蔽したり行動が慎重になったりして証拠をつかみにくくなってしまいます。
くれぐれも節度をもって冷静に行動しましょう。
慰謝料請求をするなら探偵への調査依頼がおすすめ

慰謝料請求をするなら、探偵に浮気調査を依頼するのがおすすめです。自力の浮気調査だけで不貞行為(肉体関係)の証拠を得るのは困難です。
探偵には豊富な専門知識と独自のスキルがあるため、違法にならないよう配慮しながら有効な証拠を集められます。
安全で効率良く浮気の証拠を集めるためには、探偵への依頼を検討してみましょう。
探偵に調査依頼をした場合の流れは次のとおりです。
| ステップ | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| ① 無料相談 | 状況のヒアリング・調査方針の提案 | 60~120分 |
| ② 調査プランの確定 | 費用・期間・調査方法を合意 | 1〜3日程度 |
| ③ 調査実施 | 尾行・張り込みによる証拠収集 | 案件により異なる |
| ④ 報告書の提出 | 法的に有効な証拠報告書の作成 | 調査完了後 |
| ⑤ アフターサポート | 弁護士紹介・慰謝料請求のサポート | 必要に応じて |
調査プランは探偵事務所によって異なるため、無料相談の際に料金体系や追加費用について、事前に確認しておくことが大切です。
さくら幸子探偵事務所では、浮気調査に精通したカウンセラーが相談に対応し、一人ひとりの状況に合わせた調査プランを提案しています。
調査料金は55,000円(税込)からで全国に相談窓口を設けており、相談・見積もりは無料です。確実な証拠を集めたい場合は、ぜひ一度ご相談ください。
創業39年・相談累計件数26万件・全国30支社
自分で行う浮気調査に関してよくある質問
証拠の種類と収集方法によります。適法な手段で集めた以下のような証拠であれば、使える可能性があります。
・ドラレコ映像
・クレジット明細
・SNSのスクリーンショット
しかし、不正アクセスや盗撮によって得た証拠は、裁判で認められないケースもあるため注意しましょう。
確信が持てない場合は、弁護士または探偵に確認することをお勧めします。
費用は調査の内容・期間・対象地域によって異なります。
多くの探偵事務所は無料相談の段階で概算費用を提示できるため、料金体系や追加費用の有無などを必ず確認しましょう。
パートナーが証拠を隠滅するリスクが高まります。また、調査していた事実自体がトラブルの原因になる場合もあります。
バレてしまった場合は調査を一時中断し、専門家に相談することを強くお勧めします。
さくら幸子では、無料相談を受け付けております。
「依頼するかどうか迷っている」」「自分でやれるか確認したい」という段階でもお気軽にお問い合わせください。
できます。浮気の確証がなく「疑いがある」という段階からご相談いただけます。
状況をヒアリングしたうえで、調査が必要かどうかも含めて判断します。
浮気調査の方法はリスクを踏まえて慎重に選ぶ
自分でできる浮気調査の方法とそのリスクについて解説いたしました。自分で浮気調査をすることには、費用の節約や極秘に行えるなどのメリットがあります。
しかし、パートナーにバレるリスクや無自覚なまま法律に違反してしまうリスクは軽視できません。
リスクを減らしてより確実に浮気調査をするなら、探偵に依頼するのがおすすめです。
探偵事務所であれば、まず相談をすることによって冷静になることができます。不安な気持ちを一人で抱えることのないよう、探偵を頼ってみましょう。
さくら幸子探偵事務所では、経験豊富な探偵があなたのケースに最適な方法をご提案いたします。まずは無料相談にてお気軽にお問い合せください。
創業39年・相談累計件数26万件・全国30支社


